キャセイパシフィック航空
[[[投票]]]
クチコミ:11〜20件(73件)
×急な事故で膝が90度曲がらないから、非常口の席しか選択しがなく選んだが、やはり怪我人は乗る事ができないと言われた。代わりの席をお願いするも、並びで座れるエクストラシートがないと言われた挙句、非常口の席で払ったプラス料金は返金できないとまで言われ、結局代替えの選択肢もなく、仕方なく彼は非常口、私は少しだけ足が伸ばせる別々の席に座るはめに。彼との初めてのロングフライトで楽しみにしてたのに最悪。怪我人はビジネスやファーストで高い金は払える人以外は、通常の席で痛みに我慢して乗れ、もしくは座れないなら怪我人は飛行機に乗るなと言うことらしい。怪我をされてる方はキャセイには絶対に乗らない方がイイと思う。そもそも優先座席を設けてないとことに驚き。キャセイパシフィックはこの世界には健常者しかいないと思ってるのか。もうキャセイなんて二度と利用しない。
×香港ー羽田行 ツアー予約した。帰り便カウンターにて 羽田行ないので成田行きでもいいか？と、後ろにいてくれた現地係員にヘルプすると、オーバーブッキングだと！よくあることのようで ガイドさんがとても怒って広東語できちんと日本語で説明できる上のものを呼べと、言ってくれて カウンターの兄ちゃんはしぶしぶ 羽田行くれましたが、あれは満席のところこの２席でも正規価格で売れるので 私達のような英語も片言のをまくようです…・二度とここつかわな〜〜い！！
○今月、NRT-HKG-SIN-HKG-HNDと利用しました。CXは、機内食も美味しいし、サービスも上質。しかも運賃が安いときた。
○快適に乗れました。 そしてラウンジは快適です。シャワーが滝の様に出てきて印象が残ります。
○KIX→香港便でヘマをやらかしました。先ずはゲートを間違えて・・・・・・連日の激務とはいえ寝てしまった・・・・・・真っ青に、しかしキャセイ職員の方の対応が大変親切で直ぐに台北経由を手配してくれて追加料金は無し。無事夕方１９時の会議に間に合いました。感謝してます。
○2年前に羽田−香港経由−ベトナムに行った。羽田便で離陸前に席についていると、突然パスポートと航空券を見せろと言われ、まるで不審者のように扱われたが、訳を聞くと搭乗時に航空券の読み取りエラーだったとのこと。その後、香港からベトナムに乗り換えるとき、航空券を見せるとビジネスクラスに無料でアップグレードしてくれた。最初は腹が立っていたが、後からさりげない気遣いにうれしくなった。
○7月にソウル発券ロンドン行きのプレミアム・エコノミークラスが往復総額２０万円だったので利用しました。香港ーロンドン間は往復ともプレミアム・エコノミー席に座りましたが期待通り座席間隔がエコノミー席よりかなり広くリクライニング角度が大きいので１２時間ゆつたりと過ごせました。料理もエコ席より豪華でメニューにラムステーキがあったので食べてみましたが意外とおいしかったです。ただ今回唯一残念な点は帰りのロンドン・ヒースロー空港チェックインカウンター職員の手違いで荷物が乗り継ぎのアシアナ航空福岡行きにスルーできなかったこと。帰国後この件を日本支社に報告すると担当者がわざわざ現地まで連絡してくれてあちらの業務ミスということで丁寧にお詫びが来ていました。機会があればまた利用したいです。
×アフリカからの帰りに香港から成田までの便に乗った。特別食を頼んでいるので、席に着くとまず日本人のＣＡの方がその件で確認をしにきた。その後、もう一人外国人の方もご丁寧に確認に来た。通常は特別食を一般の人よりも先に持ってくるのに、隣の席の人同様にどちらにするかと聞かれて唖然とした。あの確認は何のためだったのだろうか。私が食べるべきだった食事は、どうも他の人に渡してしまったようだ。それから、何人ものＣＡが入れ代わり立ち代わり、うるさいくらいに誤りに来た。しかし、誤って済む問題ではない。たかが食事だが、私のような病気の人にとっては、お腹がすいた状態はかえって病気を悪化させるので軽く考えてもらっては困る。結局成田まで食事なしで帰ってきた。そんな簡単なことさえできなくて、よくＣＡという職業についているものだ。顔なんかどうでもよい。普通の知能を持った人がＣＡになるべき。
○NGO−HKG−SIN間で利用しました。NGO−HKG間で、ちょうど台風７号（ソーリック）が台湾→中国大陸に進行中であり、ホームページを見ても遅延はなしの表記でした。当日、定刻通りに離陸し、台風の端をかすめて（台湾上空はずっと雲中飛行で多少揺れましたが）４万フィートで定時運航するキャセイには信頼感が持てました。今後も利用させていただきます。
○NRT - HKG - JFK と利用しましたが、ここに書かれているような酷いことは全くなく、むしろ快適な空の旅でした。機内食もおいしく、CAさんも心配りが良くできていました。特に長距離路線であるHKG - JFKでは、日本語でのコミニュケーションは無理ですが、片言の英語でも特に問題はありませんでした。むしろ、また利用したいくらいです。